LPは1人に伝わるものを作ろう ペルソナマーケティングが重要

ペルソナ選定で一人に伝わるLPを LP制作

初心者がLP制作をスタートした時によく陥ってしまうのが【何を書いていいかわからずに、とにかく手当たり次第いい事を詰め込む】事ですよね。

せっかく一生懸命に作っても誰に何を伝えるのか?が明確になっていないランディングページは何も伝わらないものになってしまいます。

今回はそんな事態に陥らないように役立つペルソナマーケティングについて解説です。

ペルソナマーケティングとは?必要性

ペルソナ選定で購入ユーザーを想定
性別・年齢・趣味趣向・生活スタイル・家族構成・悩みなどを具体的にイメージする

まず、ペルソナについて簡単に説明すると「商品やサービスを利用する人物像」を詳細に想定する事です。
具体的には「年齢、性別、家族構成、価値観、趣味趣向」などを想定して「自社商品・サービスの開発」などに活用します。
ユーザーの視点から考える為、マーケター側の主観から一歩引いて考える事ができます。

「商品開発」などに活用される事が多いペルソナマーケティングですが、LP制作の際にも大活躍します。

例えば「最近家族が増えて、家族全員で広々乗れる軽自動車が欲しい」と思っているユーザーがいると想定してみましょう。

1.【漠然と「燃費のいい4人乗れる軽自動車」と訴求した広告】

2.【「自動スライドドア付きで、軽自動車なのに家族全員ゆったりとした乗り心地」と訴求した広告】

どちらの広告の方が「ユーザーのニーズを満たしている」と思いますか?
おそらく、後者の広告がユーザーが欲しているものと商品のメリットが上手にかみ合っていると思います。

このように、具体的に購入者を想定する事でより顧客目線の広告を作る事が出来るのです。

ランディングページからユーザーに伝わるのは「1つ」だけ

初心者がはじめてランディングページを作るときにまず陥ってしまうのが
とにかく商品の魅力を伝えなきゃ!と心が先走ってしまい、「あれもこれも詰め込もう」としてしまう現象です。(きっと誰しも一度は通る道ではないでしょうか?)

筆者がはじめて世に出したLPも今思い返せばそれはそれはとんでもないものでした笑
(決してハイブランド製品ではないのに、高級感のありそうなデザインに、イマイチ魅力が伝わらないコピー、ごちゃごちゃした構成…と、思い出しただけで恥ずかしくなります)

例えばあなたが初めての一人暮らしで「乾燥機能付きの洗濯機」を電気屋さんで探していたとしましょう。
そこで店員さんに「この洗濯機には、乾燥機能はついていますか」と尋ねたら
「この洗濯機はですね、○○社の独自の省エネ技術で電気代が節約できるだけでなく、とにかく沢山洗濯物が入ります…中略…乾燥機能付きの洗濯機なんですよ。少しお高いですが丈夫で長持ちします」というごちゃごちゃした返答がきたらどう思いますか?

求めている回答ではないし、興味がない細かいディテールをペラペラ話されても頭に入ってきませんよね。
これではキャッチボールをしていて、様々な方向からボールを投げられて「ちゃんとボールをとってね
!」と無茶振りをされているようなものです。

なので、極端にいってしまえば一つのLPでは一貫して「お客様が求めている1つの魅力に絞ってライティングをする必要がある」のです。

ではまた洗濯機の例で考えてみましょう。
ペルソナは「男性、はじめての一人暮らし、家事は未経験で面倒なのは嫌、20代前半、日中は仕事の為洗濯の手間が減る乾燥機能付き洗濯機を探している」と想定してみますね。

・「この洗濯機は、ボタン一つで洗濯・乾燥が完了します」
・この乾燥機能はとても静かなので夜間帯に動かしても近所迷惑になりません
・しわになりにくいふっくらとした仕上がり具合なので、畳む手間なし、洗濯機からそのまま取り出して服を着れます。

といった具合にお客様が求めている「乾燥」機能を中心とした魅力を終始伝える事でシンプルにお客様に響くコピーライティングをする事ができるようになります。

ペルソナで想定したユーザーにピッタリのコピーを

この記事をよんだ方には「ペルソナの重要性」が伝わったと思います。
このペルソナ想定は「商品開発・広告制作(コピーライティングも含む)・CRM」とWebマーケティングやネット通販などを行う上では欠かせないスキルとなります。

ランディングページを作りはじめの頃は、「とにかくデザインをすること、ライティングをすること」で精一杯になるでしょう。そして一生懸命になって作ったのになかなか成果がでない事も沢山あると思います。

なので、最初のうち「よくばってぼんやりとしたコピー」を沢山の人に見てもらおうとはせずに、具体的に1人のユーザーのイメージを膨らませて「一人にしっかりと響くランディングページ」を作るように心がけてみてください。
すると不思議な事に成果がついてくるはずです。

まずはLPデザインに取り掛かる前に「自分がお客様に届けたい商品の魅力」と「商品を求めているお客様の人物像」をしっかりと具体的に持つようにしましょうね。

完全独学が難しい場合は「オンラインスクール」がおすすめ

当ブログでは「自力で成果のでるランディングページを作れるようになる」ノウハウ・情報を発信しています。
しかし、独学が「効率が悪い」のも事実です。(私も実体験から独学の難しさは身に染みています)

そこで、おすすめしたいのがオンラインスクールです。
オンラインスクールであれば基本的なWebの技術などを満遍なく学ぶ事ができるのでお勧めです。
特にランディングページについても学びたいという方には
Cucua」「Web食いオンラインスクール」の2つがおすすめです。
この2つのスクールは「サブスク型(月額制)」のオンラインスクールになるため一般的なオンラインスクールと比べて学習費用を抑える事ができます。

最短効率で学習を勧めたい方はぜひ検討してみてくださいね。

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