LPOに役立つ無料ツールを紹介【アナリティクス・ヒートマップ】

LPOに役立つ解析ツール LP制作

より成果が出るLPを作る為にはLPOを繰り返す必要があります。
しかし、どこを改善するのかを明確にしないと漠然と自分の主観任せになり「なんとなく改善に取り組む」事となります。
そうすると「改善が必要な箇所は改善出来ず」「改善する必要がない部分を改悪してしまう」可能性もあるのです。
今回はこのような事態に陥らない為に役立つLPOに役立つ必須ツールを紹介します。

LPO必須ツール①Googleアナリティクス

アクセス解析ツール「Googleアナリティクス」

GoogleアナリティクスはGoogleが無料で提供してくれているアクセス解析のツールです。
ランディングページの改善だけではなく、サイトの改善などWebマーケティングには欠かせないツールですね。
ページにアクセスしたユーザーの行動を元にしてデータ計測を行ってくれます。
このデータを元に分析に取り組む事で、ランディングページの改善に取り組むことができるのです。

筆者が初心者の頃に確認していた項目は以下の通りです。

【ユーザー項目:平均セッション時間】…Googleアナリティクスでは最後にユーザーが離脱したページは滞在時間が計測されません。つまりランディングページの特性上、1ページで完結しているのでユーザーが直帰した場合は測定できない事になります。
ユーザーが申し込みフォームに移動したり、ページの推移が行われている場合はこの項目に平均時間が表示されています。


筆者が初めてLPを自作し、運用した際(初期の頃)はこの平均セッション時間がほぼ0に近い数字ばかりを連発していたので、「そもそもこのLPではユーザーの購買意欲を湧き立てられていない」という現実が嫌という程、身に沁みていました。

(デザインのクオリティを上げる→ライティングを見直すとい事を繰り返した事で徐々に滞在時間が増えていった事で、「読まれてる」実感が沸き嬉しかったのを思い出します笑)

【ユーザー項目:直帰率】…ランディングページの特性上、直帰率は高くなりがちです。しかしある程度広告運用をしていくと、自社サービス・商品の平均的な直帰率が判明してくると思います。
該当ページを見たユーザーが類似ページと比較してすぐに離脱しているようだったら、一度広告の出稿先との相性などを再考察してみるなど(最初の頃はリスティング広告などで回す事となるでしょうから、キーワードを再検討してみたりする)を検討してランディングページ外の事でも改善に取り組む事が出来ます。


筆者がLP制作に取り組み始めた頃はGoogleアナリティクスでLPの改善をするのが主流でした。
なので初心者の頃にLPOに活用していたものと言えば、Googleアナリティクスに馴染みがあるので紹介しました。

現在、筆者のGoogleアナリティクスの活用事例としては「広告の出稿先と広告の相性」を見る事に使用しています。

 



LPO必須ツール②ヒートマップツール

ヒートマップの良いところはとにかく解析されたデータが「目で見てわかる」事に尽きます。
Googleアナリティクスは計測されたデータを元にしてマーケター側で仮説を立てる必要が出てきますが、ヒートマップは「ここの項目はユーザーにあまり見られていない」などがすぐにわかるので直感的に改善箇所がわかるんです。

無料で使えるオススメのヒートマップツールを紹介します。
機能制限などはありますが、初心者がLPの改善に取り組むには十分です。
成果が出てきたら、有料プランへ切り替えて使用する事も考えてみてください。

【Ptengine:ピーティーエンジン】
無料プランで解析できるのは1ページのみ、月間3000PVまでとなっていますが。
初心者が成果が出るまでの検証の為、スポット的にテストするには十分な機能だと思います。
筆者が一番初めに使ったヒートマップツールもこの Ptengine でした。

とても見やすく使いやすい為、初めてのヒートマップツールにはイチオシです。

【User Heat:ユーザーヒート
ユーザーのマウスの動きから、よく読まれている箇所、離脱している箇所などを細かく見る事が出来るのがこのUser Heatです。
月間30万PVまでは無料プランで計測する事ができます。
高機能の為、かなりオススメなのですが難点があり無料プランで見れる部分が限られており、あまりにも長いランディングページだと測定できない箇所ががでてくるので要注意です。

 



LPの改善といった意味ではヒートマップが分かりやすい

筆者がWebマーケティングのやLP制作の業務に携わり始めたころは、まだまだヒートマップは一般的(多分、出始めの頃だったと記憶しています)ではありませんでした。
なのでGoogleアナリティクスを見ながら「どこの箇所を改善する必要があるのか?」と仮説を立てた上でPDCAを回していくしか方法がありませんでした。

しかし数年もしないうちにヒートマップでLPの改善をする事が一般的になりました。
※筆者自身も知り合いのマーケターも今ではLPの改善にはヒートマップを用いています。

勿論、Googleアナリティクスも非常に優れたアクセス解析ツールです。
なのでアナリティクスとヒートマップお互いの優れた部分・見れない部分などを補い合うような形で活用していきましょう。

Web周りのツールは日々新しくて優れたものが出てきているので、そのあたりの情報収集も欠かさず行っていきましょうね。

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