LP検証に欠かせない専門用語を紹介【Webマーケの共通語】

LP検証に必須な専門用語解説 LP予備知識

ランディングページを作る上で一番大切な事はなんだと思いますか?

勿論、「かっこよくて美しいLPが作れるスキル」も大切ですが、更に重要になるのが「どうすればもっと成果が上がるLPになるのか?」という事を建設的になって考え取り組む事なんです。

今回は「作るだけで終わらないデザイナー」になる為に欠かせない実際にLPを検証する上で大切になる専門用語を解説します。

最低限、抑えておきたい用語はたったこれだけ

広告運用の専門用語って英語の横文字で頭がパンクしそうになる…。なんだか難しそう。
と不安を持つかたもいますよね、だけどランディングページを運用していく中で大切な用語・指標って実は簡単で単純なものが多いんです。
このページでは最低限これだけは押さえておきたい用語に絞って紹介していきますね。

【CPA(Cost Per Action)シーピーエー】
CPAは資料請求やサンプル申し込み、本品購入などの新規成果を1件獲得する為に、費やした広告費用の事を指す用語となります。
CPAは「広告費÷(広告からの申し込み)」によって求める事ができます。

企業によって基準が異なる事が多いですが、筆者の認識であれば「ツーステップマーケティング」などで集客する企業などが用いるイメージがあります。
なのでツーステップマーケティングを用いる規模の大手通販企業などはこのCPAで1件あたりの獲得数を求めているところが多いです。

【CPO(Cost Per Order)シーピーオー】
CPAとよく似た用語ですが、CPOというものがあります。
基本的な考え方はCPAとほとんど同じで、新規成果を1件獲得する為に必要とした広告費用の事を指す用語です。

ではCPAとCPOなにが違うのかというと、CPOは新規成果=本品注文という事になります。
ツーステップマーケティングが難しい中小企業などは基本的にこのCPOを基準として考える事が多いです。

筆者も基本的にはこのCPOで効果測定しています。

【CVR(Conversion Rate)シーブイアール】
CVRはLPをみたユーザーがどれくらいの確率で商品などを申し込んでくれるのかを表す用語です。

成果の出るランディングページを作り上げていく為にはこのCVRを日々改善し続ける必要があります。
CVRは「CV数(購入数)÷LPに流入してきたユーザー数」で求める事ができます。

最初のうちはこのCVRが高まるようにランディングページの改善を重ねていきましょう。

【LTV(Life Time value)ライフタイムバリュー】
LTVは顧客生涯価値とも言われていますが、端的に説明するとお客様一生涯の中で自分のお店でどれくらい買い物をしてくれるかという用語になります。

デザイナーさんにはあまり馴染みがない考え方かもしれませんが、マーケターにとってはこの指標が一番重要です。

極端な話、このLTV次第で投入できる広告費なども変わってきます。
このLTVが多ければ多いほど、それだけ新規獲得に投下できる広告費も大きく取る事ができるのです。

これはランディングページ制作・改善云々だけでなく、企業がCRM(Customer Relationship Management)などを通じて改善していく必要があります。

【MR(Media Ration)メディアレーション】
MRは広告費を初回売上でどれくらい回収できたか?という事を表す用語です。

「初回売上÷広告費」で求める事が出来、1に近ければ近いほどいいです。

私が単品通販業界に入る前は1を超える事もあったようですが(つまり広告費を初回の売上で回収できていたという事)実体験として目にしたことはありません。

【ROI(Return On Investment)アールオーアイ】
ROIは運用した広告できちんと利益が出たのか?という事がわかる用語です。

広告への投資が上手くいったのか費用対効果があっているのかを明らかにする為に用いられます。
ROIは「利益÷広告費×100」で求める事ができ、広告への投資が上手くいっていたら100%より高い数値が出ます。

高品質なLPを納品しても成果が出なければ意味がない

LPは芸術作品でなく、あくまでも商品を売る為の道具にすぎません。
どんなに高いスキルを用いていようが、作ったLPで物が売れなければ意味がないのです。
商品を売る為に試行錯誤するのは、マーケターの仕事ですが「作って終わり」ではなく共に「こうすればもっと成果がでる」を考えられると良いですよね。

作るだけのデザイナーじゃなく、共に成果を考えられるパートナーに

作るだけではなく成果を共に考えられるパートナーを目指そう

デザイナーさんの仕事は勿論「制作物を高いクオリティーで納品する事」だと思いますが、発注側の意図をくみ取ってプラスアルファを付け足してくれるデザイナーさんはシンプルにまたお願いしたいなと思えます。

発注側が求めているものをしっかり把握した上で、「もっとこうしたらCVRが上がるかも?」といった具合にアイディアを出していくと、きっと相手も喜んでくれますよ。

そしてなにより自分自身のノウハウ=財産として残っていくのが面白いです。
そういった意味ではインハウスでLPを作るという事は「自作したLP」から「商品が売れて」その後のお客様の行動がデータとして見れるので面白いのかも知れません。

最初のうちは作る事で精一杯だと思いますが、慣れてきたら色んな事にチャレンジしてみましょう。

完全独学が難しい場合は「オンラインスクール」がおすすめ

当ブログでは「自力で成果のでるランディングページを作れるようになる」ノウハウ・情報を発信しています。
しかし、独学が「効率が悪い」のも事実です。(私も実体験から独学の難しさは身に染みています)

そこで、おすすめしたいのがオンラインスクールです。
オンラインスクールであれば基本的なWebの技術などを満遍なく学ぶ事ができるのでお勧めです。
特にランディングページについても学びたいという方には
Cucua」「Web食いオンラインスクール」の2つがおすすめです。
この2つのスクールは「サブスク型(月額制)」のオンラインスクールになるため一般的なオンラインスクールと比べて学習費用を抑える事ができます。

最短効率で学習を勧めたい方はぜひ検討してみてくださいね。

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